本教材は株式会社フルネス様からのご提供になります。プログラミング学習コラム「SQL」についての2回目のテストです。日々の勉強の成果がどれだけ反映されるか試してみましょう。
問 1 テーブルの別名について正しいものを2つ選んでください。
- テーブルの別名は、ISの後に指定することができる。
- テーブルの別名は、空白の後に指定することができる。
- テーブルの別名を指定した時に使う列名は、テーブル名で修飾してはならない。
解答 | 2,3 |
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問 2 テーブルのデータを削除する構文を1つ選んでください。
- UPDATE文
- SELECT文
- DELETE文
- INSERT文
解答 | 3 |
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問 3 UPDATE文について正しいものを1つ選んでください。
- SET句では副問い合わせを使用できない。
- WHERE句を省略すると、1レコードも更新できない。
- SET句では1つのカラムしか更新できない。
- 1つのUPDATE文で複数レコードを更新できる。
解答 | 4 |
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問 4 結合について正しいものを1つ選んでください。
- 自然結合は、WHERE句に結合条件を指定する。
- 直積結合は、OUTER JOINを使用する。
- 内部結合は、INNER JOINを使用する。
- 外部結合は、すべてのレコードの組み合わせを取り出す。
解答 | 3 |
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問 5 以下のSQLについて、正しいものを1つ選んでください。
- SELECT * FROM employee INNER JOIN department;
- SELECT * FROM employee INNER JOIN department
- WHERE employee.dept_no = department.dept_no ;
- SELECT * FROM employee INNER JOIN department
- ON employee.dept_no = department.dept_no ;
- SELECT * FROM employee INNER JOIN department
- HAVING employee.dept_no = department.dept_no ;
解答 | 3 |
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問 6 NATURAL JOINについて誤っているものを1つ選んでください。
- 結合条件は指定しなくてよい。
- 2つのテーブルの同じ名前、同じデータ型のカラムを自動で結合する。
- 結合カラム名をテーブル名で修飾することができる。
- カラムの値が一致するレコードのみ取り出す。
解答 | 3 |
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問 7 副問い合わせをした結果、レコードが存在すれば真(TRUE)を返す演算子を1つ選んでください。
- EXISTS
- NOT EXISTS
- IN
- NOT IN
解答 | 1 |
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問 8 副問い合わせを使用したINSERTについて正しいものを1つ選んでください。
- VALUE句で値を指定する代わりに、副問い合わせを使用する。
- FROM句でテーブルを指定する代わりに、副問い合わせを使用する。
- WHERE句で条件を指定する代わりに、副問い合わせを使用する。
- SET句で値を指定する代わりに、副問い合わせを使用する。
解答 | 1 |
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問 9 社員テーブルには、社員番号、社員名、給与、部署番号のカラムがある。副問い合わせを使用する必要がある作業を1つ選んでください。
- 社員番号1050の給与を1.2倍にする。
- 最高給与の社員を検索する。
- 部署別の最高給与を求める。
- 部署番号10の平均給与を求める。
解答 | 2 |
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問 10 集合について正しいものを1つ選んでください。
- UNIONは、各問い合わせによって戻される重複を含むすべてのレコードを戻す。
- UNION ALLは、各問い合わせによって戻される重複を含まないすべてのレコードを戻す。
- 各問い合わせの結果は同じ構造でなければならない。
- 各問い合わせの結果は同じ構造でなくてもよい。
解答 | 3 |
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