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ITエンジニアを目指す学生がインフラ周りのことを知っておくと得するというお話(8)

連載ITエンジニアを目指す学生がインフラ周りのことを知っておくと得するというお話

ITエンジニア向けの、インフラ周りに関する基礎的な内容をお伝えしていきます。サーバ・ネットワークなどのITインフラに関する話が中心となります。XAMPPを使わないで、コマンド等でLAMP環境を構築する方法等、知っておいて損はない内容を多く伝えていきます。

こんにちは、植原です。前回までのプログラミング学習コラムに続き8回目の勉強内容です。

どのOSでも、一番始めにやるべきことは、セキュリティの確保です。
今回は、CentOSのアップデート(WindowsでいうところのWindows Update)方法をご紹介します。

1.VirtualBoxを起動し、CentOSを起動します。

2.前回作成した、一般ユーザのユーザ名をクリックし、パスワードを入力してEnterキーを押してログインします。

※Windowsの場合、通常使用でも管理者(Administrator)権限で運用することが多いですが、UNIX/Linuxの場合、原則として制限ユーザ(一般ユーザ)を使い、必要なときだけ管理者(root)権限に切り替えて(「昇格する」といいます)使います。MacOS XもUNIXの一種なので同様です。

3.上部パネル(メニューバー)の「アプリケーション」をクリックし、「システムツール」グループの「端末」をクリックし、GNOME端末(以下、ターミナル)を起動します。

※GUIでのマウス操作も可能ですが、Linux(というよりもサーバ)の操作はCUIでのコマンド操作が基本です。少しずつ覚えていきましょう。

4.suコマンドで管理者権限に一時的に昇格します。suと入力し、Enterキーを押し、パスワードを入力すると、ユーザ名(@localhostの前)が「root」に、最後の$マーク(プロンプトといいます)が#マークに変わります。

 5.yum updateと入力し、Enterキーを押します。

※コマンドには基本的にはオプションが存在し、組み合わせて使うことで様々な働きをします。yumの場合、主にinstall, remove, search, updateを使います。今回は、インストールされているすべてのパッケージをアップデートするので、updateを使います。

 6.アップデートされるパッケージの一覧が表示されるので、確認して「y」と入力し、Enterキーを押します。

7.「Complete」と表示されれば完了です。

Windowsでは定期的(基本的には月に一度)にアップデートが配信されますが、Linux/UNIXでは、新たなセキュリティの問題が発見され、対策パッチが完成するとすぐに配信されます。こまめにアップデートをかけるようにしましょう。

次回は、ファイアウォールの設定方法をご紹介する予定です。お楽しみに。

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