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ITエンジニアを目指す学生がインフラ周りのことを知っておくと得するというお話(3)

連載ITエンジニアを目指す学生がインフラ周りのことを知っておくと得するというお話

ITエンジニア向けの、インフラ周りに関する基礎的な内容をお伝えしていきます。サーバ・ネットワークなどのITインフラに関する話が中心となります。XAMPPを使わないで、コマンド等でLAMP環境を構築する方法等、知っておいて損はない内容を多く伝えていきます。

前回までのプログラミング学習コラムに続き2回目の勉強内容です。

こんにちは。エンジニアインターンにて記事執筆を担当させて頂いている植原です。

前回はWindowsにApacheのパッケージをインストールしてPCをWebサーバ化する方法をご紹介しました。今回は、家庭や学校の同じLANに接続されたほかのPCからアクセスできるようにする方法をご紹介します。

(1)ファイアウォールの設定

Windowsのデフォルトの設定では、外部からはアクセス出来ない設定になっています。まず、ファイアウォールを設定して、外部からアクセスできるようにしましょう。

1. スタートメニュー→「コントロールパネルと」クリックし、コントロールパネルを開く

2.「Windows ファイアウォール」のアイコンをダブルクリックし、ファイアウォールの設定を開く

3.「例外」タブをクリック

4.「ポートの追加」をクリック

5.以下の画面が開くので、「名前」欄に「HTTP」や「Webサーバ」などのわかりやすい名前を、「ポート番号」に「80」という数字を入力し、「OK」をクリック

6.大学の研究室などで外部公開用のグローバルIPアドレスが振られている場合、セキュリティ等の観点から、アクセス制限をしたほうが良いでしょう。その場合には、5.の画面で「スコープの変更をクリックし、「ユーザーのネットワーク(サブネット)のみ」を選択し、「OK」をクリック

7.「プログラムおよびサービス」の一覧に「HTTP」が追加されたことを確認し、「OK」をクリックして閉じる。コントロールパネルも「×」をクリックして閉じる

(2)ポート解放確認

(1)のファイアウォールの設定で外部に向けて解放した80番ポートにLAN内の別のPCからアクセス出来るかどうか確認しますが、その前に自分のIPアドレスを知る必要があります。ここではIPアドレスの確認方法と別PCでの通信確認方法をご紹介します。

1.スタートメニューを開き、「ファイル名を指定して実行」をクリック

2.「名前」欄に「cmd」と入力し、「OK」をクリック

3.「ipconfig」と入力し、Enterキーを押す

4.「IP Address」の欄のアドレスを別のPCのブラウザのアドレスバーに入力し、Enterキーを押す。下記の画面が出れば成功

この実験は、PCが2台以上ないと出来ませんが、1台でも出来るようにする方法があります。次回からはAMP環境構築から少し外れて、その方法をご紹介します。お楽しみに。

 

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