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ITエンジニアを目指す学生がインフラ周りのことを知っておくと得するというお話(2)

連載ITエンジニアを目指す学生がインフラ周りのことを知っておくと得するというお話

ITエンジニア向けの、インフラ周りに関する基礎的な内容をお伝えしていきます。サーバ・ネットワークなどのITインフラに関する話が中心となります。XAMPPを使わないで、コマンド等でLAMP環境を構築する方法等、知っておいて損はない内容を多く伝えていきます。

こんにちは、植原です。前回までのプログラミング学習コラムに続き2回目の勉強内容です。今回から予告通り、XAMPPを使わないでLAMP環境(WindowsではWAMP、MacではMAMPといいます)を構築する方法をご紹介します。

大きく分けて2通りの方法があります。

  • コンパイル済みのパッケージをダウンロードしてインストールする方法
  • ソースコードをダウンロードして自分でコンパイルしてインストールする方法

どちらの方法にしても、最終的に以下のソフトウェアをインストールします。

  • Apache(Webサーバ)
  • MySQL(DBサーバ)
  • PHP
  • Perl

今回はWindowsにApacheのパッケージをインストールしてPCをWebサーバ化する方法をご紹介します。検証環境はWindows XP Professional SP3です。 

1.Apacheのダウンロード

http://httpd.apache.org/

から最新版のApacheをダウンロードします。執筆時点ではWindows用パッケージは2.2.25が最新なので、今回は2.2.25を使います。「Apache httpd 2.2.25 Released」となっている欄の「Download」リンクをクリックし、「Apache HTTP Server 2.2.25 (httpd)」の欄にある「httpd-2.2.25-win32-x86-openssl-0.9.8y.msi」のリンクをクリックしてダウンロードします。

※Internet Explorerを使用している場合、ファイルを実行するか保存するか尋ねられますが、セキュリティ上、如何なるファイルも一旦保存してウィルスチェックをしてから開く習慣をつけることをお勧めします。 

2.Apacheのインストール

基本的にはインストーラの指示(英語)に従っていけば簡単にインストールできます。

1. ダウンロードしたインストーラファイルを実行し、「Next」をクリック

2. ソフトウェアライセンスに関する説明を読み、「I accept the terms in the licence agreement」にチェックをつけ、「Next」をクリック

3. Apacheに関する説明文書を読み、「Next」をクリック

4. 今回はインターネット上に公開しないサーバなので、

  • Network Domain:localdomain
  • Server Name:localhost.localdomain
  • Administrator’s Email Address:local@localdomain

と入力し、「Next」をクリック

5. 「Custom」にチェックをつけ、「Next」をクリック

6. 「Build Headers and Libraries」の前の「×」をクリックし、「This feature will be installed on local hard drive.」を選択して「Next」をクリック

7. Installをクリック

8. 「Installation Wizard Completed」の画面が出てきたら、「Finish」をクリックしてインストール終了 

3.Apache構築確認

ブラウザを開き、アドレスバーに「localhost」と入力してEnterを押し、以下のように「It works!」と出たら成功です。

おめでとうございます。これであなたのPCがWebサーバになりました。といっても、まだそのPCでしかコンテンツは見られません。次回は、家庭や学校の同じLANに接続されたほかのPCからアクセスできるようにする方法をご紹介します。お楽しみに。

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